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報告書

Elastic and inelastic scattering of protons from oxygen-16

桑折 範彦*; 渡辺 幸信*; 羽根 博樹*; 樫本 寛徳*; 青砥 晃*; 井尻 秀信*; 相良 建至*; 中村 裕之*; 前田 和秀*; 中島 孝夫*

JAERI-M 94-011, 56 Pages, 1994/02

JAERI-M-94-011.pdf:1.68MB

14および16MeV偏極陽子による$$^{16}$$O(p,px)反応の二重微分断面積、弾性散乱及び非弾性散乱の微分断面積と偏極分解能を測定した。球形光学模型によって弾性散乱のデータを解析した結果、かなり良く再現された。しかし、虚部ポテンシャルとスピン軌道ポテンシャルの深さは14MeVと16MeVで大きく変化しており、複合核$$^{17}$$Fの強い共鳴構造が影響していると考えられる。

報告書

Polarized proton induced breakup of $$^{12}$$C at 16 MeV

桑折 範彦*; 渡辺 幸信*; 樫本 寛徳*; 羽根 博樹*; 青砥 晃*; 納冨 昭弘*; S.Widodo*; 岩本 修*; 山口 良二*; 相良 建至*; et al.

JAERI-M 92-029, 46 Pages, 1992/03

JAERI-M-92-029.pdf:1.46MB

16MeV偏極陽子による$$^{12}$$Cの崩壊反応から放出される陽子及び$$alpha$$粒子の二重微分断面積と偏極分解能を測定した。測定された陽子及び$$alpha$$粒子のエネルギースペクトルを3体あるいは4体への同時崩壊過程を考慮した理論に基づいて解析した。その結果、測定された低エネルギー領域の連続スペクトルは理論計算によって良く説明できた。

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